おせち料理のご予約 | おせち通販特集

ぐるなび食市場「おせち料理」のご予約、通販は8月より開始します。今年は老舗料亭のおせち、有名洋食レストランのフレンチおせち、人気中華料理店の中華おせちなど定番のおせち料理を始めとして、普段ならなかなかお目にかかれないスペイン料理おせちも発売!
ぐるなびでしか購入できないとっておきのおせちが続々登場する予定です!

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おせち特集

おせちに関する予備知識

おせち料理の起源

季節の変り目である「節句」に、神様へのお供えをするための料理がおせち料理の起源です。
お供え物自体の歴史は古く、日本人が稲作を始めた頃からで、その後、奈良~平安時代の朝廷行事「節会(せちえ)」で
お供えした料理「御節供(おせちく)」を庶民が真似し、年に5回の節句の中で最も重要な正月料理のみを、江戸時代後
半から「おせち料理」と呼ぶようになりました。
奈良~平安時代まではお米のみをお供えしていましたが、江戸時代までには野の幸、海の幸、山の幸を使い、その年の豊作を祈って食べる料理や武家の祝い膳、新年を祝う庶民の料理などが混ざり合って現在の形の原型が出来ました。
古来日本人にとってお正月は年神さまをお迎えし共に過ごす儀礼。
おせち料理は火を使わずに済む保存食で構成されてきたのには、一年のはじめに、神様にお供えしたごちそうをいただき、神様がいる間は煮炊きするのを慎むということと、正月の三が日は普段忙しい女性に休養を与えるという理由があったようです。
明治時代に入り、おせち料理は「めでたさを重ねる」という意味で重箱に盛り付けられるようになりました。
現在では三段重が基本となっていますが、伝統的なものは四段重または五段重で構成され、上から順番に、一段目には黒豆や数の子などの祝い肴、二段目には口取り肴といい伊達巻や栗きんとんのような甘いもの、三段目には魚や海老の焼き物など海の幸、四段目は野菜の煮物などの山の幸(五段目は控えの重)という構成になっていました。
一段目は年始のお客様との酒の肴にするため、二段目は酒を飲めない子供たちと下戸の人のためのものという意味合いがあるそうです。
「まめに働く」黒豆や、「金団」の字をあてて財宝を意味するきんとんなど、めでたい食べ物を詰め合わせて一年の無病息災と家内安全を祈願しました。

おせち料理には何故、煮物や焼き物が多いの?

黒豆や栗きんとん、そういえば伝統的なおせち料理には生モノが入っていないのに気づきます。なんでだろう?と毎年のように疑問に思った方も多いかと思います。
おせち料理に煮物や焼き物が多いのは、冷蔵庫がなかった時代に日持ちがするように工夫された料理がほとんどであるというところにあり、実は忙しい主婦を休ませるためとの意味もあったようです。
無病息災、子孫繁栄、五穀豊穣、おせち料理の名前や素材に込められた様々な願いを噛み締めながら食べれば、おせち料理はよりいっそうおいしく楽しめます!

食材のいわれ

  • 海老(えび) 海老は、腰が曲がるまで丈夫ということから長寿の願いが込められています。
  • 黒豆(くろまめ) 黒豆は、「まめ(健康的)」に暮らせますようにとの願いから。黒い色は邪気を払う意味もあるといいます。
  • 数の子(かずのこ) 数の子は、たくさんの卵が詰まっていることから、子孫繁栄の意味が込められています。
  • 蓮根(れんこん) レンコンは、語呂合わせではなく、まっすぐ通った穴から、「見通しがきく」という意味があります。
  • 昆布巻き(こんぶまき) 昆布巻きは、「よろこぶ」の語呂合わせからおめでたい席には欠かせない料理です。
  • 栗金団(くりきんとん) 栗きんとんは「金団」は黄金の団子の意味。見た目のイメージから金銀財宝に見立てています。
  • 伊達巻(だてまき) 伊達巻は、「伊達」とは華やかさや煌びやかさ。文化発展を願う縁起物というのが通説です。
  • 鯛(たい) 鯛は、語呂合わせで「めでたい」。七福神の恵比寿様が抱えている魚でもあり、縁起がいい。
  • 慈姑(くわい) くわいは、芽が出ること、また子球がたくさんとれることから子孫繁栄への願いがこめられています。
  • かまぼこ かまぼこは、「日の出」を象徴とし、赤は魔よけ、白は清浄を意味しています。飾り切りのバリエーションも豊富。
  • たつくり 江戸時代に高級肥料として片口いわしが使われたことから豊年豊作を祈願します。
  • 紅白なます 人参と大根で紅白のおめでたい色を表し、平和の願いがこめられています。
  • くるみ 「実り」と「家庭円満」への願いがこめられ、くるみの硬い殻が家庭を守ることに由来しています。
  • たたき牛蒡 豊作の時に飛んでくる黒い瑞鳥を連想させることから、豊年と1年の息災を願う食材です。
  • 里芋 子芋がいっぱい付く里芋は、子宝にめぐまれるようにという願いがこめられています。
  • お多福豆 そら豆の一種で、文字通り沢山の福を招くという意味のお総菜です。
  • 八つ頭 万事人の上に立てるよう、頭になれるようにと、出世を願います。
  • 錦玉子 錦玉子は2色が金と銀にたとえられ、財宝に通じるので縁起がよいとされます。
  • だいだい 黄色が太陽や生命力の象徴とされるとともに、先祖「代々」にかけて子孫繁栄を祈念しています。
  • わかさぎ 複数の小魚になぞらえて、子宝が多く授かるようにとの願いが込められています。
  • 黄金巻 原料のゆばには「食するところに病気なし」 との言い伝えがあり、健康への願いが込められています。
  • ちょろぎ 「長老喜」「千代呂木」などの字があり、長寿の縁起物です。酢、または赤梅酢で漬けます。

祝箸のいわれ

祝箸とは、おせち料理をいただくときに使う、両端が細く、真ん中が太くなった形の、柳で作られた箸です。
柳はしなやかで折れにくいので、祝い事に折れることを嫌って縁起をかついで使われます。
両端が細いのは、片方を神様が使い、もう片方を人が使い、神と人がともに祝うという意味があるからです。

おせち料理、近年の傾向

おせち料理の内容・質や価格帯、品数やジャンル、ボリュームなどの嗜好は、それぞれのご家庭で異なるものです。
お子さんがどうしても伝統的な和風のものが苦手である場合、中華や洋風のおせちを選ばれることもあるでしょう。
食の安全が問われる現在、産地や生産者、作っているシェフが一目瞭然であるインターネット販売は、前述したような
おせち料理への多様なお客様のニーズに合わせ、ますます人気のものとなっています。
近年で人気なのは、和風おせちでは、海鮮おせちやふぐセットなど、“おせちにもう一品”のおまけ付きのもの。
洋風おせちではローストビーフ、テリーヌ、パテなどの食材にオプションでデザートやスイーツを付けたもの。
中華風おせちでは、アワビやフカヒレの高級食材をつかったおせちや、オードブル形式のものが選ばれているようです。
一年のはじめにあたり、家族みんなが笑顔になれるようなおせち料理を、ぜひぐるなび食市場でお探しください。

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